05 | 2017/06 | 07

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賃貸住宅契約書の注意点2 

この前は、賃貸住宅の注意点ということで
国交省のHPを紹介しました。

この中で、大家(管理会社)-入居者で結ぶ賃貸契約書について
いろいろと問題になっている原状回復”が明確化されてきている
ことを書きました。

この「原状回復は、
賃借人が借りた当時の状態に戻すことではない
ことに注意が必要です。

例えば、クロス、カーペット、クッションフロアなどのは、
6年で残存価値は0です。

つまり、6年以上、入居された方からは、
これらの交換費用はもらえないということ(>_<)。。


ただし、「例外としての特約」の合意があれば、
その内容が優先されます。

したがって、特約ということで、
借りた状態に戻す旨を入れれば良いのです。
実際、管理会社は、この辺りはしっかり対応していると思います。


でも、これらの負担割合って、だれが判断するの?と思いますよね。
私の例だと内装屋さんが、これらの退去立ち会いをしてくれます。


というより、これらの費用負担を決めるのに、

大家や管理会社が行うと入居者に不利益が生じる可能性があるので、

第3者がする必要があります。

そうなると、いちいち契約書の例外の特約なんて、見ているのかな?見ていないかもしれませんね。


まぁ、自主管理をされている方は、入居者さんと直接契約するより、

この辺りのノウハウを多く経験している仲介会社に客付けを依頼して、
入居斡旋と賃貸契約の既存の契約書を締結まで
お願いしてはどうでしょうか。


これらの仲介手数料を払うことになりますが、
まずい契約書で、契約するよりずっとマシだと思います。



また、管理会社を使っている方は、
管理会社との委託契約を結ぶかと思います。


契約書の中には、
・清掃業務の作業内容、場所、回数など細かく設定する。
・設備管理業務も対象箇所、作業回数などを決める。

など、細かいことが記されてあります。

ここでの注意点としては、


・空室の斡旋に他の仲介業者への協力依頼をすること

・大家自身が、他の仲介業者さんへ営業しても良いことなど



契約書に書く、書かないは別として、お互い確認すると良いです。


管理会社は、大家が営業することを喜びませんので・・・・


その理由はというと・・・続きは、今度にします。


ps
実は、私は賃貸アパートに住んでいますが、
(もちろん、自分の物件ではないです)
現状回復は、借りた状態こ戻すようなことを書いてありました。

特約という形ではなく、契約書の文書中にさらっと書いてありました。
借りるときに、今の知識があれば、
契約書の特約事項を外すように交渉できたのに~~

私は、3DKに住んでいますが、
広い部屋は、現状回復費も高くなります。。

ですので、入居者の気持ちも分かるつもりの大家でいした。
それでは

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コメント

1. 無題

借りる立場でも貸す立場でも、ちょっとした知識があるか、無いかで不利益を被ったりしますよね。

私も貸す立場として、賃貸契約書を再確認しようと思います。

2. Re:無題

>バティーさん

コメントありがとうございます。
借りる人って、よく見てないと思いますよ。
私がそうでした。。。
  • [2012/09/08 14:35]
  • URL |
  • しとく@サラリーマン大家
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