09 | 2017/10 | 11

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物件見学会にて 

先週、鹿児島の大家さんが集まって物件の見学会をしました。

その1つに違法新築物件があり、

物件のオーナーは現在、裁判中とのことですが、大変困っているとの事でした。



今回は、

・こんなヒドイ事をする会社を知ってほしい

・(鹿児島で)新築物件をお考えの方に気を付けてほしい

ということで記事を書いています。



オーナーは、会社の社長さんで、

物件の1~2Fは、その会社の販売所と事務所、その上は賃貸用の部屋がありました。

・設計会社は、プレーリー○計

・施工会社は、津曲○業


私、新築は考えたことがないので設計会社の名前は知りませんが、

施工会社は、新聞広告でもよく見る会社です。


どうして違法物件となった経緯の概略は・・・

1.元々、高さ制限のある地域で、厳しい階数を何とか押し込めようとした

2.建築許可の申請をするが、指摘事項が多くて許可に時間がかかる。

3.許可が出るのに時間を要して工期が極端に短い。

4.最終的に役所からの指摘事項もほとんど守られず、工期だけを守るために突貫工事が進む。


この結果、オーナーの方は、

賃貸部分で当てにしていた賃収も入らず、裁判をするための費用もかさみ、

建築で借り入れをした銀行への支払いは続いている・・・・と嘆いていました。



設計会社、施工会社ともに建物の違法性を認めているらしいのですが、

被害金額(建築費、裁判での費用、入居者が入らないための損金・・・)が、

建築費用を上回っているので、そのような金額は受け入れらないとの平行線。。。。



シロウト的には、

最初の設計にムリがあったのなら、途中で設計変更出来なかったのかな?とも思いますが・・・

出来上がった建物は素人がみても、ホントに設計図面が有ったのか?と思うほどでした。。


居住空間の中で、妙なところに鉄骨の柱や汚水が流れる配管が出ている。

IMG_3391.jpg  

2Fで水を使うと排水が壁から漏れてくる。

IMG_3407.jpg



まだまだありますが・・・



設計会社の方からは、

・建築基準の関係で、最初の計画で予定してた○○が出来なくなった。

という結果だけを聞かされて、どうして出来なくなったのかという理由の説明は無かったとのことです。



もし、自分が新築の物件を建てるとして・・・

・設計図面の不備がわかるだろうか?

・建築の途中で現場を見に行って、最初の設計と違うとわかるだろうか?


と考えさせられました。


この困っているオーナーさんの力になれることはといえば、

この事実を広めることだと思っています。


ワタクシのつたないブログではたかが知れていますが、皆様よろしくお願いします。
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